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Windows10, DiskPartを使用した
ボリューム(パーティション)の削除と拡張手順

ストレージを新規購入したときや、
未割当の領域を利用してパーティションのサイズを大きくしたい事があります。
ストレージを大きいサイズ(容量)のものへバージョンアップし、
内容も新しいストレージへ 完全にコピー(クローニング)して起動できたとしても
空き容量がフルで使えない場合です。

今回、そのようなことが起こり、解決できたので備忘録としてご紹介します。


エクスプローラーでストレージを確認します。総容量は296GBとなっています。

エクスプローラーでストレージを確認

次に、「ディスクの管理」で確認します。
スタートメニュー→「Windowsの管理ツール」→「コンピューターの管理」を起動し、
「ディスクの管理」を選択します。

Windows 管理ツール
Windows 管理ツール
コンピュータの管理
コンピュータの管理
ディスクの管理
ディスクの管理

約1TBのSSDの使用可能領域が296GBとなっています。
右側の634GBパーティションは回復パーティションとなっています。

634GBパーティションは回復パーティションとなっています

約1TBのSSDの領域をフルで使用するため、296GBのパーティションを拡張したいと思いますが、
「ボリュームの拡張」オプションがグレーで表示されました。

「ボリュームの拡張」オプションがグレーで表示されました

領域を拡張するには「拡張したい領域」に連続した「未割り当て領域」があることが必要です。
しかし、隣接するボリュームが「未割り当て領域」になっていません。

隣接するボリュームが「未割り当て領域」になっていない

未割り当て領域にするためにボリュームの削除をしたいのですが、
「ボリュームの削除」オプションが選択できません。
このままでは約1TBの容量をフルで活用することができません。

今回は、そんな時のボリューム(パーティション)を拡張する手順のご紹介です。

ボリューム(パーティション)の削除手順

ディスクの管理内で行う方法もありますが、
できなかったので、今回はDiskPartを使用して行うことにします。

1.コマンドプロンプトを起動します。

  • ショートカットキー:[Windows]キー + [R]キーで
    「ファイル名を指定して実行」を起動。
  • 「cmd」と入力して[OK]をクリック。

2.コマンドプロンプトからDisk Part.exeを実行します。

  • 「diskpart」と入力しEnter。
  • ユーザーアカウント制御のダイアログボックスで
    「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」がでるので、
    [はい]をクリック。
  • DiskPartが起動する。

3.ディスクの使用状況を確認します。= list disk

  • 「list disk」と入力してEnter。
  • 全ディスクの状況が表示される。
  • ちなみに、コンピューターの管理だと赤枠の部分

4.ディスクを選択します。= select disk #(今回はディスク0)

  • 「select disk 0」と入力してEnter。
  • ディスク0が選択される。

5.念のため選択されたディスクを確認します。

  • 「list disk」と入力してEnter。
  • 選択されたディスクに*印がつく。

6.選択されたディスクのパーティションを確認します。= list partition

  • 「list partition」と入力してEnter。
  • パーティションが表示される。

7.削除したいパーティションを選択します。= select partition #(今回はパーティション3)

  • 「select partition 3」と入力してEnter。
  • パーティション3が選択される。

8.念のため選択されたパーティションを確認します。

  • 「list partition」と入力してEnter。
  • 選択されたパーティションに*印がつく。

9.選択されたパーティションを削除します。=delete partition override

  • 「delete partition override」と入力してEnter。
  • 正常に削除された。

10.「ディスクの管理」で確認します。
スタートメニュー→「Windowsの管理ツール」→「コンピューターの管理」を起動します。
「未割り当て」になりました。

「未割り当て」を確認しました

これでボリューム(パーティション)の削除は完了です。
続いてボリュームの拡張を行います。

ボリューム(パーティション)の結合・拡張手順

11.「ディスクの管理」をひらきます。
スタートメニュー→「Windowsの管理ツール」→「コンピューターの管理」を起動し、
「ディスクの管理」を選択します。

Windows 管理ツール
Windows 管理ツール

コンピュータの管理
コンピュータの管理

ディスクの管理
ディスクの管理

12.拡張したいパーティション上で右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択します。

拡張したいパーティション上で右クリックし、「ボリュームの拡張」を選択

13.「ボリュームの拡張ウィザード」が表示されるので、[次へ]をクリックします。

「ボリュームの拡張ウィザード」が表示されるので、[次へ]をクリック

14.ディスクの領域を使用してボリュームを拡張します。
「ディスク領域(MB)を選択」の値を「最大ディスク領域(MB)」に設定して[次へ]をクリックします。

「ディスク領域(MB)を選択」の値を「最大ディスク領域(MB)」に設定して[次へ]をクリック

15.[完了]をクリックします。

ボリュームの拡張ウィザードの完了

16.「ディスクの管理」で確認します。
パーティション(C:)が拡張されました。

パーティション(C:)が拡張されました

以上、ボリューム(パーティション)を拡張する手順のご紹介でした。


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Menu → SCREEN → Preset toggle☑チェックをいれる


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PROGRAM OUT/フチ&グリッド

  • フチ:Menu → OUTPUT 1 PROG → Centering pic☑チェックをいれる
  • グリッド:Menu → OUTPUT 1 PROG → Test pattern → Grid

PREVIEW OUT/フチ&グリッド

  • フチ:Menu → OUTPUT 2 PRVW → Centering pic☑ チェックをいれる
  • グリッド:Menu → OUTPUT 2 PRVW → Test pattern → Grid

SDI OUT/フチ&グリッド

  • フチ:Menu → VIDEO OUT → Centering pic☑ チェックをいれる
  • グリッド:Menu → VIDEO OUT → Test pattern → Grid

インプットの設定

アスペクト比の設定する(スクイーズや横伸びの解消)

任意のINPUT ボタンを押す ”1” or “HDMI 1” → Aspect OUT から下記のいずれかを選択する。

  • 1:1・・・入力した映像の画素と、表示装置上の画素が一対一に対応させる方式。
    拡大や縮小の処理はしない。
  • Centered・・・入力した映像信号の縦の長さを、表示装置上の縦の長さに合わせて縦横の比率を変えず、 拡大や縮小対応させる方式。
  • Full screen・・・入力した映像信号を表示装置の画面いっぱいに表示させる方式。
    入力した映像の縦横比は表示装置の縦横比に合わせる為、横長や縦長に見えることもある。
  • Cropped ・・・入力した映像信号の横の長さを、表示装置上の横の長さに合わせて
    縦横の比率を変えず、 拡大や縮小対応させる方式。

画角がおかしい映像をきれいに枠に収まるようにしたい
(アナログ入力のみ)

下記のいずれかを実行

  • Menu → IMAGE → Auto centering
  • 任意のINPUTボタン1~4を押す → Auto centering

Quick Frameで静止画像をキャプチャーして使用したい

  • 画像の取り込みをして、登録する
    Menu → FRAME → Original for rec.
    → PROGRAM or PREVIEW → Enter → Record Frames
    → Frame No.#→ 登録完了
  • 登録した画像の選択
    Menu → SCREEN → Quick Frame → Frame No.#
  • 登録した画像を使用する
    Quick Frameを押す
  • 登録した画像の消去
    Menu → FRAME → Erase → Frame No.#

出力の解像度設定

PROGRAM OUT【DVI/D-sub】

Menu → OUTPUT 1 PROG → Output format → 任意の解像度

PREVIEW OUT【DVI/D-sub】

Menu → OUTPUT 2 PRVW → Output format → 任意の解像度

SDI OUT

Menu → VIDEO OUT → Output format → 任意の解像度